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ライター標本5・6

インドネシア帰りのかけ出しフリー編集・ライターのブログ

飲み会フォント事件の結論。新聞広告デザインしてた経験から教える、とりあえずこれ使っとけっていう5つの鉄板フォント


これ読んでめっちゃ同意した。

新卒入社した新聞社で2年半くらい広告のデザインと営業やってたんだけど、視覚効果には、フォント選びは死活的に重要。その意味では、このトゥギャッターのまとめ主に同意すると同時に、普通の人はフォントなんか気にしてないんだな、という当たり前のことに気付かされた。

そんなに当ててほしくねえならもっと難しい問題出してくりゃいいだろ!!
DFP隷書体とDFP流隷体なんてほぼ一発だろうが!!

これとか禿同過ぎて吹いた笑 隷書体わかりやすいし、なぜか飲食店でよく使われてるよね。

ただ僕は酒に酔っていても冷静だったよ 
後輩君が「いやでもフォントって言ったって別にMSゴシックと明朝あれば十分じゃないですか、あと創英角POP体」
つった時も椅子でぶん殴りつけるようなことはしなかったわけだから

これも。十分じゃねえよ。フォントで重要なのは、形も勿論だけど、文字間とか含めた視認性。MSゴシックで書かれた長文(かつ英文混じり)とか読みづらくて吐きそうになると思う。

じゃあ何使えっていうんだよ、と思いますよね。そこでだ。

その挙句に出てくる答えが
「そうですね…英語であればやはりヘルベチカは基本ですがやはり見慣れすぎてしまった印象もあるので僕としてはアクチデンツ・グロテスクやフーツラの方が好みではあります。勿論これらはゴシック系なので他との兼ね合いによって使う使わないはありますが…(続く)」

「また日本語フォントであればこちらも基本的には新ゴやヒラギノなどは外せません。ただ同様に乱発された結果食傷気味であるという意見も多く聞かれるので、一概に『大好きなフォント』となると難しい部分ですね。使い勝手を意図しなければ金文体や痩金体などは好きなものの一つですね(続く)」

この辺が結論。結局ヘルベチカとヒラギノ最強。なぜなら、Macにプリインストールされてるから。コスパが良すぎる。ヘルベチカはパナソニックとかBMWとかネスレとか超有名企業のロゴにも使われてる世界的人気のフォント。

新聞社で広告デザインやってたけど、零細企業だったので有料のフォントが豊富なわけではなく、フリーで使えるフォント探しまくったり、ヒラギノとヘルベチカを多用していた。なので、ヒラギノとヘルベチカは、個人的には頼もしすぎる相棒で、こいつらがいなかったら仕事にならなかったと思う、ってレベル。

結論

Macの人は
和文:ヒラギノ (ウィンドウズ環境でのプレゼンならメイリオ)
英文:HelbeticaかFutura(ウィンドウズ環境でのプレゼンならSegoe UI)

ウィンドウズの人は
和文:メイリオ
英文:Segoe UI

使ってりゃ間違いないです。
Macの人も、ウィンドウズ環境でのプレゼンなどでは、ウィンドウズの人向けの下2つを使ってください。

フォントとか興味ない、って人。興味がなくても見やすい資料の方が評価上がるでしょ。
自分では正直違いがわからんって人。あなた以外はわかるので、上記のフォント使っといたほうが身のためですよ。

念のため、今回は「MSゴシックでいいでしょ、フォントなんか」という人向けのアドバイス。「他にもこんなフォントがあるだろ」みたいな意見はいくらでもあると思いますが、そういった選び方が出来る人は各々好きなフォント使えばいいだけかと。

いま現在の個人的な好みでは、新ゴと丸明オールドが2トップです。

蛇足

ガチフォントクラスタというのは僕が及ばないほどにスゴイのだ。。。
どのくらいスゴイかといえば
・街にある看板や文字列は全てフォント名が見える。
・フォント名どころか、長体や平体、文字詰めの間隔も数字で見える。
・手を触れただけでフォント名が分かる。
・フォントの声が聞こえる

これは同意できない笑 すごい人達がいるんだなあ…。ぼくは半分営業という中途半端なデザイン力なので、デザイナーと名乗るのは気が引けるというか無理。そんなヤツがフォント語ってすいませんでした。